長昌寺の『芋観音』ご開帳に行って来ました。

先日の『南国忌』に続き富岡の長昌寺へ、今度は『芋観音ご開帳』に行きました。
今日は少し風が強かったのですが春のような暖かさで、ご参拝の方、ウォーキングで立ち寄られた方、たくさんいました。

大きな幟旗です。
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参道には赤い幟がたくさん立てられ、11時の御開帳法要開始には長蛇の列が。

長昌寺の楊柳観音は通称『芋観音』と呼ばれ、疱瘡の守り神として、古くから厚い信仰を集めていました。 通称の『芋観音』とは、冬でも枯れることのない霊芋の生えた池があり、その池の中から現れた観音さまという言い伝えから由来しています。また疱瘡の古名を「いも」と呼ぶことなどが重なってこの名称が起ったらしいです。
もとは富岡北の鳥見塚にあったが、昭和11年頃に横浜海軍航空隊の開設にあたり別当寺であった長昌寺に移されました。
昔の人にとって、疱瘡は治療法がなく、運よく生きのびても体に消えない跡が残る恐ろしい病でした。神仏にお祈りして難を逃れるしかなかったのです・・・
(WHO は1980年5月天然痘の世界根絶宣言をしています)
現代では、そのような恐ろしい病を治すほどのご利益のある観音さまに『無病息災』や『美肌』を祈願する方が大勢訪れます。

観音堂でご参拝。(ご本尊の観音さまはとても小さいのです・・・)
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その後、ご本尊の10倍の大きさという石造りの観音さまに水をかけ無病息災を祈願します。
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境内では樽酒や甘酒のご接待がありました♪
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そして里芋の煮っ転がしのお振る舞いも♪
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茹でた里芋の皮がつるん、とむけるように美しい肌になる・・・といういわれから、里芋煮がふるまわれるそうです。(美味しくいただきました(^^♪)
境内の白梅も満開です。

近くの慶珊寺境内も白梅が満開でした。
慶珊寺横の坂を上ったところにある『直木三十五文学碑』そばには『横浜緋桜』が咲いていたそうです\(◎o◎)/! 残念、撮影しそこなってしまいましたvv
ぜひ観梅にもおでかけください♪
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by yokokana-kanko | 2011-03-06 10:09 | 祭・風景

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