長昌寺には直木三十五のお墓があります。
大通りから奥まっているので静かな境内です。
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『横浜金澤七福神』の布袋尊・・・。
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こちらが三十五のお墓です
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ふだんから香華が絶えないようです・・・そばにはこんなノートが置かれていました。中には三十五の作品を慕う人たちやウォーキングの途中で寄りました、という人たちからのメッセージがたくさん書かれています。
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*おまけ*
by yokokana-kanko | 2011-01-30 10:32 | 文学散歩

初不動に行ってみよう!

『初不動』とは、その年最初の不動尊の縁日で、1月28日に行われる行事です。
不動明王は一切の悪魔、災いを祓う力を持つとされ区内にもお不動さまを祀るお寺が何件かあります。
横濱金澤シティガイド協会主催のウォーキング『横濱金澤の風物詩めぐり・初不動に行ってみよう』に参加しました。参加人数は65名くらい。関ヶ谷の初不動の賑わいにびっくり\(◎o◎)/!普段はとっても静かなところなのです。先日レポートした能見台森の一角にあります。

不動池そばの長ーい階段は行列・・・この階段、長いんです・・・そしてけっこう急勾配・・・(+_+)
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まだ続きます(+_+)
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 こちらが関ヶ谷不動尊。
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谷津町内会の方がお不動さんをずっと守っていて当日のご接待もされていました。
お経を上げていたのは長昌寺さん、お札は龍華寺さんの書。(二つのお寺は同じ宗派です^_^)
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お不動さんの先を左に行くと能見堂跡。 この日も気お天気がよく梅もきれいに咲いていました。(8分くらいでしょうか・・・1/13のレポートよりもずっと色付いています。香りも感じられます)
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足元には水仙もMAX花盛り、幼稚園児のかわいい一団も散歩に来てました(^^♪
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正法院では本堂を御開帳してウォーキングの皆さんにも説明してくれました。11時から住職は護摩焚き(大護摩祈祷)をもくもくとしていました。 
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今年は三浦の大根で『大根加持』・・・ 「大根加持」とは、血流をよくするといわれる大根でボケ・中風を封じる厄よけのことだそうです。山盛りの大根・・・大護摩供法要に見えるお客様に配るのでしょう。
14:30からは野末陳平氏の講演も行われたそうです。
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<当日のウォーキングコース>京急能見台駅→ビーコンヒル→日平橋→旧不動尊跡→不動池→谷津関ヶ谷不動尊→能見台跡付近→赤井不動尊・正法院→京急金沢文庫駅
by yokokana-kanko | 2011-01-28 09:57 | 祭・風景

『直木賞』という文学賞は有名ですが、その賞の由来となった直木三十五という作家についてはあまり知られていない感じじゃないですか?(『芥川賞』の芥川龍之介に比べると・・・^_^;)

直木三十五は1891年(明治24年)2月12日生まれ。
『南国太平記』『正伝荒木又右衛門』など時代小説を数多く発表しています。
筆名の『直木三十五』は、本名の植木宗一から、「植」の字を分解したもので、「三十五」は年齢を元にしていて、31歳のときに直木三十一の筆名で文筆活動を始め、以降誕生日を迎えるごとに「三十二」、「三十三」と名前を変え、「三十五」で落ち着きました。

昭和8年の12月、風光明媚な富岡の地を気に入った直木三十五は富岡・慶珊寺の裏山に土地を借りて家を建て、東京から移り住みましたが、翌9年の正月に持病が悪化し、2月24日東京の大学病院で余りにも短い43年の生涯を閉じました。
この富岡の家は、直木自身の設計でしたが一風変わった構造だったといいます。(玄関がない、間取りは板襖で仕切っただけで押し入れがない、風呂場と便所には黒一色のタイルが敷き詰めてある、などなど・・・。奇人としても知られる直木らしさが現れています)

当時は書斎の窓には東京湾の青い海が広がり、房総の山々が一望できる絶好の環境にありました。
この旧居あとに、文学碑が建てられています。
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慶珊寺横の坂道を上りきったところにあります。目印はこちら。
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訪れた時には周りにたくさんのサザンカの花が咲いていました。
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この碑は、直木三十五遺蹟記念事業委員会(委員長 大佛次郎)によって、昭和35年(居960)10月6日に建立されました。
碑句は、随筆「哲学乱酔」の中にある「恋は短く、貧乏は長し」を委員会のメンバーが彼らしい言葉として“恋”を“芸術”に置き換え、遺稿からそれぞれの字句を選び出し刻んだもので、署名は真跡です。宅址の文字は、時の文芸春秋社社長・佐々木茂索氏の書で、設計は横浜芸術懇話会の吉原慎一郎氏です。
直木三十五(本名・植村宗一)は、明治24年(1891)大阪に生まれ、作家として、また評論・翻訳に活躍しました。昭和8年(1933)12月、富岡のこの地に移住し、翌9年2月24日病没しました。代表作は「南国太平記」。親友・菊池寛は、彼を大衆文学の雄として記念し直木賞を設定、大衆文壇の登竜門としました。
墓所は長昌寺にあります。代表作にちなんだ「南国忌」が毎年2月に長昌寺において行われています。(碑の解説より)
この碑のあるところから上って来た坂を振り返ると、こんな風景。いい眺めです。
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当時は海も近く、もっといい眺めだったことでしょう♪

直木三十五の墓所は『横浜金澤七福神』の布袋尊でも知られる長昌寺にあります。
2月には、代表作から名前をとった法要『南国忌』も行われ、毎年、直木賞作家による講演会も行われます。(詳しくは観光協会HP『イベント案内』を・・・)

*直木三十五文学碑*京急富岡駅より徒歩約15分

*おまけ*
by yokokana-kanko | 2011-01-26 11:30 | 文学散歩

現在、県立金沢文庫で開催中の『神奈川県立金沢文庫80年 特別展 運慶 -中世密教と鎌倉幕府-』(会期/平成23年1月21日(金)~3月6日(日))を見てきました。
詳しいことはなんと申しますか・・・とにかく、足を運んで見ていただかないと!
運慶最初期の作と、晩年の作が同時に見られる数少ないチャンスでもあります。
青年仏師運慶の若々しい作風、晩年の円熟した作風、たいへんシロウト目ではありますが『う~ん』とうなるものがありました・・・。

*詳しくは、県立金沢文庫HP、または観光協会HP(『イベント案内』)をご覧ください。

運慶(うんけい)・・・ (?―1223) 鎌倉初期の仏師で、日本彫刻史上にもっとも有名な作家。鎌倉幕府関係の仕事を多く手がけ、約60年にわたる仏師としての生涯における作品は、文献上では多いが、確実な遺品として現存するのは数えるほど。
運慶の作風は写実主義、平安末期の形式化した貴族趣味的な像に対し、男性的な風貌、堂々たる体躯、深く複雑な衣文線、自由な動きをもつ姿態などに特色がある。
当時の武士階級に喜ばれ、幕府をはじめ諸豪族の注文も多かった。
彼の子の湛慶(たんけい)、康勝、康弁、および康慶の弟子快慶などが彼のあとも引き続いて活躍し、鎌倉時代前半の彫刻界は運慶中心の『慶派』の時代でもあった。
彼の作風は関東の彫刻にも大きな足跡を残し、いわゆる鎌倉地方様式も『運慶様』を基としている。
by yokokana-kanko | 2011-01-20 10:26 | お知らせ

どんど焼き/2

いよいよサイトに火入れです。
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火が入るとあっという間に燃え上がり、竹の節がはぜる音、だるまが火に包まれる様、大迫力です!
\(◎o◎)/!
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たくさんの人が燃えるどんどの炎を見守っていました。
こちらは金沢消防団、第2分団、第4分団、第5分団の方々・・・どんどの火の安全のためにご協力いただいています。
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ずらり並んだ消防団の消防車・・・防火服を着て写真撮影できるコーナーもあり、お子さんたちに大人気でした。消防団の皆さんは「地域の防火・防災活動」のためにご尽力いただいています。どんどの大きなサイトに点火すると近づくことも出来ないくらいの強い火力になるので、安全に開催するためには日頃から訓練を重ねている消防団の方々のご協力が欠かせないものになるのです。
また、年明け恒例の大きなイベントですので、他にも金沢区町内会連合会、金沢地区連合町内会、金沢南部地区連合町内会、金沢区商店街連合会、金沢青少年団体連絡会、ライフセーバー、金沢警察署や金沢消防署など多くの方々が協力しあって盛り上げています(^^♪
当日の人出は約5万人。今年いらっしゃれなかった方はぜひ来年、ご家族、お友だちお誘い合わせていらしてくださいね~\(^o^)/   (・・・今から来年のこと・・・^_^;)

*おまけ*
by yokokana-kanko | 2011-01-16 09:16 | イベント

レポートが遅くなってしまいましたが、海の公園で、毎年恒例の『どんど焼き』が行われました。
当日は天気もよく、風も穏やかで比較的あたたかな日でした(^^♪
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火入れ前のサイトです。サイトとは柴灯・斎灯と書き、神仏の前で焚くかがり火のことです。ここで古いお札やだるま、お正月飾りなどを燃やします。竹は金沢自然公園で採取したものです。
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お団子販売の列です。どんどの火であぶって食べると無病息災とか虫歯にならないと言われ、毎年とても人気。今年は例年より300串多い1000串を販売しましたが、40分ほどで売切れてしまいました(*_*)
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テントの前には繭玉団子のお飾りが・・・
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お団子はこちらの『団子用ミニサイト』で焼きます。ミニサイトの火入れ式、観光協会会長の片桐さんが行いました。
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・・・続きは次回・・・(^^♪
by yokokana-kanko | 2011-01-15 08:55 | イベント

そろそろ梅が咲いている頃・・・と思い、能見堂緑地へ出かけてみました。
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この日、横浜はこの冬いちばんの寒さを記録! 午後イチで出かけたのですが、能見堂緑地のふもとは山の陰になっているのでもう夕方の風情、寒いです(*_*;
不動池も真ん中が凍っています・・・
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階段をえっちらおっちら、山道を上りまして・・・能見堂跡の前に広がる梅林です! 
紅白、どちらもまだ3分~5分咲きくらい・・・これからが見頃です(^^♪
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他にもさざんか、水仙の花が・・・こちらは今が見頃です!
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能見堂緑地には、季節の花、自然、歴史的な史跡もあります。夏場は草が生い茂ってやぶ蚊も多いので、冬~春がお散歩にはいいかもしれません^^; ハイキングコースになっていて、お子さんには自然冒険、木登りもでき、とっても楽しいと思いますよ♪ ご家族でお出かけになってみてはいかがですか?
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by yokokana-kanko | 2011-01-13 16:47 | 花ごよみ

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「どんど焼き」とは、日本各地で行われる小正月(1月15日)の火祭で、正月に使った門松やしめ縄、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを持ち寄って焼き、その火にあたったり、もちを焼いて食べて無病息災を願う行事です。
海の公園で行われる「どんど焼き」も回を重ねて16回目となり、すっかり横浜金沢の冬の風物詩として馴染み深いものとなっています。楽しい催し物、美味しいものの出店もたくさんあります。

1月15日(土)(荒天時翌日順延)海の公園 砂浜
午前11時~午後3時 ※火入れは午後2時の予定

*お楽しみ抽選会*先着300名(小学生以下)
■抽選券配布 11時30分~12時
■抽選開始  12時~13時

・どんど焼き(お団子も焼きます) 3基
・願い事・書初め(どんどに入れて燃やします)
・模擬店もたくさん! (金沢鍋・甘酒・おもち・
豚汁・お汁粉・焼き鳥・焼きそば/など)
・子どもゲーム大会、ウルトラクイズ/ほか
・お楽しみ抽選会(小学生以下)

※正月飾りのプラスチック・金具等は取り外し、当日1時30分までに会場にご持参ください。人形、及びぬいぐるみはご遠慮ください。(『こんなもの持って行ってもいいかしら?』というお問い合わせは観光協会まで・・・Tel.045-780-3431)
※当日のお問合せ・・・0180-993116

※繭玉団子・・・当日は串に刺したお団子「繭玉団子」が販売され、これをどんど焼きの神聖な火であぶって食べます。この「繭玉団子」は薬となり、これを食べれば風邪をひかない、虫歯にならない、健康に過ごせる、などと言われています。(販売数には限りがあります・・・かなり早く売切れてしまうことが予想されます(>_<))

※金沢鍋・・・横浜金沢の隠れた(?)名物、金沢鍋。味噌仕立ての海鮮鍋です。当日は他にもたくさんの模擬店が出店され、美味しいものも食べられます。

ぜひご家族揃って、暖かくしてお出かけください\(^o^)/

More画像は去年の様子です
by yokokana-kanko | 2011-01-11 11:55 | イベント

七福神スタンプラリー♪

7つの寺社+八景島を回るスタンプラリーが開催されました♪
毎年恒例になったこの行事、今年もたくさんの方に参加していただきました。

参加賞をお渡しする関係でゴールは八景島になっていますが、ほかは各自ご自由に回っていただいてOK、参加費も無料です。親子・ご家族で参加される方もたくさんいました。
今年はラリー帳をリニューアル、大きな分かりやすい地図をつけました。
モデルコースも2通りあり、富岡八幡宮をスタートにするコースが人気です。
富岡八幡宮は【えびす様】・・・たんたん・くららもご利益に預かろうと蛭子像と一緒に記念撮影。
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受付にはたくさんの方が。
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ビューンと飛んでこちらはゴールの八景島。八景島は『秋田フェアー』で盛り上がっていました。なまはげのステージも・・・太鼓の音がすごい迫力でした☆
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1日で8箇所全部回るのはかなり大変みたいでしたね^_^; 親子でご参加のある方は『1万5千歩でした!』とおっしゃってました^_^; みなさんお疲れのご様子でゴールに到着☆ 八景島提供の参加賞をお渡ししました。
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夕陽がきれいでした・・・今年参加できなかった方は、ぜひ来年ご参加くださいね!

おまけ
by yokokana-kanko | 2011-01-08 11:19 | イベント

新年2大イベント!

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新年恒例のイベント、『横浜金澤七福神スタンプラリー』と『どんど焼き』が今年も開催されます!
(詳しくは観光協会HP、広報『よこかな観光たより』、ポスターなどでご確認ください)
観光協会HP(イベント情報)

スタンプラリーは、今年はスタンプラリー帳も刷新、MAPを見やすく工夫しました。
モデルコースにあわせて何箇所かはブログでも道順をご紹介しています。お出かけ前にチェックしてみてください(^^♪

どんど焼きは楽しい催し物、美味しいもの、盛り沢山。お札やお飾りを持って、ぜひご家族でお出かけください。(画像は去年の様子です)
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by yokokana-kanko | 2011-01-04 09:28 | お知らせ