たんたん・くららのよこかなたより

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横浜金沢のいいところをたくさん紹介していきます。 横浜金沢観光協会 〒236-0028 横浜市金沢区洲崎町1-18   協働オフィス金沢内 ℡045-780-3431

瀬戸神社 『三ツ目神楽』

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京急金沢八景駅からほど近い瀬戸神社で、『三ツ目神楽』が奉納されました。

瀬戸神社の夏祭りは「天王祭」と呼ばれ、古くは7月(明治以前の旧暦では6月)の7日~14日までの祭事でした。初日に神輿が六浦中町の「お旅所」に渡御し、最終日に町内を巡幸し、各町の屋台が随伴して神社に戻りました。この8日間に亘る祭事の3日目の夜に、神輿に遷られているご祭神の前で奉納される神楽が「三ツ目神楽」です。(現在は神社境内の神輿車庫前で行われます) (瀬戸神社「三ツ目神楽」について より抜粋。)

夜7時より始まり、決まった演目と順序でお神楽が奉じられていきます。
境内には子どもたちが描いたのでしょうか、かわいく色とりどりの灯篭が吊るされ、夏の宵を彩っていました。




神楽の最初に舞われる『羽能(はのう)』。扇に米をのせて舞い、四方に撒きます。
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『探湯(かきゆ)』 御幣の串をお湯がぐらぐら沸いた釜に入れ、かき回します。釜の中央に立つ湯花で吉凶をうらなうそうです。
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『湯座(ゆぐら)』 笹の束を湯にひたして参列者に湯しぶきをふりかけます。この湯をあびると無病息災と言い伝えられているそうです。
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思いっきり笹を振っています・・・

『剣舞(けんまい)』 神楽の一番最後に舞われる。
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神楽が終わったあとで、飾りものや御幣・弓矢などの神楽の道具を家内安全のお守りとして持ち帰ることができ、またお釜のお湯も飲むと無病息災ということで振舞われました。
暑さに向かう季節を元気いっぱいに越せそうな気がします!\(^o^)/
by yokokana-kanko | 2010-07-06 15:15 | イベント

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